スマホファクトリー長野駅前店です。
成人の日という事で昨日よりも駅前を歩いている新成人の方々が多く見受けられました。
さて、本日お持ち込みいただいたスマートフォンはアンドロイドスマホを査定させていただきました。
中国のOPPO製のミドルレンジスマホであるReno5Aです。
こちらのスマホは昨年の6月に日本で発売となりました。
価格はも優しい40,000円台と中国メーカーのスマートフォンはコスパに秀でたものが多い印象です。
どんなスマートフォンかと言いますと、大画面、カメラ重視、処理速度もミドル帯トップ!といった性能です。
私はiPhoneユーザーなのでiPhoneで例えますと、SE2の横幅で、縦はProMAXサイズまで伸ばしました、という画面の大きさでした。
ほぼフチなしですね。
カメラはハイエンドクラスの3眼カメラです。良い写真がとれる事でしょう。
3Dゲームなどの処理に関わるCPU、グラフィック性能は同価格帯のiPhoneであるSE2には及ばないながらも、同価格帯ではいいところまで行っています。
画面サイズとカメラ性能を求めたい場合にはお勧めだと思います。
ただ、お客様も仰っていた点ですが、画面が大きい分重たくなってしまうところが難点かもしれません。
合わないなと思ったらお値段が下がる前に、当店でご売却を検討されてみてはいかがでしょうか?
当店では買取の他に修理も行っております。
店頭修理で当日に受け取れますので駅前に御用の際はバッテリー交換などのメンテナンスはいかがでしょうか。
皆さまのお越しをお待ちしております。